青山カウンセリングルームの大野良実です。
前回の記事「ストーカー・束縛する人の特徴」に続いて、今回は、束縛する人と付き合いやすい人の特徴についての記事です。
はじめに
ストーカーや束縛の被害に遭った人は、
「私が悪いのかな…」
と自分を責めてしまうことがあります。
でも、それは違います。
実は、優しさ・誠実さ・共感力の高さといった “魅力” が、問題のある相手に利用されてしまうことがあるのです。
この記事では、「どんな人が巻き込まれやすいのか」 を、
責める視点 ではなく、
守る視点 でお伝えします。
(※以下、特徴はけっして決めつけるものではないです)
巻き込まれやすい人の6つの特徴
1. 優しくて、相手を傷つけないように振る舞う
- NOと言いづらい
- 相手の気持ちを優先してしまう
- 多少の違和感を流してしまう
2. 共感力が高く、人の感情に敏感
- 相手の寂しさを察してしまう
- 「かわいそう」と思って距離を詰められる
3. 礼儀正しく、誰にでも丁寧
- ちょっとした優しさを“特別扱い”と誤解される
- 「自分に気がある」と思われやすい
4. 自分を後回しにしがち
- 相手のペースに合わせすぎる
- 無理をしてしまう
5. 恋愛経験が少なく、基準がわからない
- どこまでが普通で、どこからが異常か判断しづらい
- 束縛を「愛情」と誤解してしまうことも
6. 相手の問題を“自分が支えなきゃ”と思ってしまう
- 自己犠牲的
- 相手の不安や怒りを背負ってしまう
普段、このタイプの人が抱えやすい悩み
こうした優しい人は、日常でも次のような悩みを抱えやすい傾向があります。
- 人間関係で疲れやすい
- NOと言えず、後で後悔する
- 相手の機嫌に振り回される
- 自分の気持ちより相手を優先してしまう
- 恋愛で“重い相手”に好かれやすい
- 「私が悪いのかな」と自分を責めてしまう
これらは“弱さ”ではなく、”優しさ” が強すぎるがゆえの悩みです。
もしあなたが、
「人間関係で疲れやすい」
「恋愛で同じパターンを繰り返してしまう」
そんな感覚があるなら、それは、境界線(バウンダリー)を整えるタイミングかもしれません。
カウンセリングでは、
- NOや自分の気持ちをうまく伝える練習(アサーション)
- 自分のタイプと相手のタイプ(気になる人)の分析と関わり方
- 自分の気持ちを大切にする方法
- 危険な相手を早めに見分ける力
- 健康的な人間関係の築き方
こうしたスキルを、優しいペースで身につけていけます。
あなたの優しさが、あなた自身を傷つけないように。
必要なときは、どうぞ安心してご相談ください。
✦青山カウンセリングルームからのお知らせ
青山カウンセリングルームでは、緊張・不安・パニック・心のクセなど、無意識の働きが影響しているお悩みにも、カウンセリング、ヒプノセラピーやNLPを用いたやさしいアプローチも行っています。
また、NLPやヒプノセラピーを深く学びたい方、カウンセラーとして人を支えたい方に向けた講座も開講しています。
「自分を整えたい」「誰かの力になりたい」という想いを大切に育てる学びの場です。
ひとりで抱え込まなくて大丈夫です。
あなたのペースで、そっと覗いてみてくださいね。
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