未来は“過去の延長”ではなく、“望む未来から逆算してつくるもの
ハロルド・ジェニーンに学ぶ、コーチング的未来創造
青山カウンセリングルーム大野良実です。今回はコーチングよりのBlogです。
ユニクロの柳井正さんも影響を受けたという
ハロルド・ジェニーンの『プロフェッショナルマネージャー』には、
未来をつくるうえで非常に本質的な一節があります。
「経営とは、過去の延長線上で考えることではない。
どこへ向かいたいかという未来の目標を定め、
そこから逆算して今すべきことを決めることである。」
この考え方は、
経営だけでなく 人生やキャリアのコーチング にもそのまま当てはまります。
大人になると、夢が“現実的”になってしまう理由
子どもの頃は、
制限なく夢を描けました。
・宇宙に行きたい
・世界を旅したい
・こんな仕事をしたい
ところが大人になると、
夢を描こうとしても、すぐに現実が割り込んできます。
・お金が…
・年齢が…
・家族が…
・周囲の目が…
・失敗したらどうしよう…
こうして、
夢は“現実的な目標”に縮んでしまう。
でも、現実的な目標から未来を描くと、
未来は“今の延長線上”にしかなりません。
ジェニーンが言うように、
過去の延長線で考える限り、未来は変わらない。
だからこそ、いったん“まっさら”に夢を描く
コーチングでは、
目標設定の前に 「制限を外した未来」 を描きます。
・できるかどうかは一旦置いておく
・周囲の目も置いておく
・お金や年齢の制限も置いておく
・失敗の恐れも置いておく
とにかく、まっさらな状態で夢を描く。
この“制限を外した夢”こそが、
未来の方向性を決める 本当のスタート地点 になります。
未来 → 目標 → 行動
順番を変えるだけで、未来は大きく変わる
多くの人はこう考えます。
現実 → 目標 → 夢
でもNLPにおけるコーチングでは逆です。
夢 → 目標 → 行動
夢が先。
現実は後からついてくる。
ジェニーンの言葉が示すように、
未来から逆算する という視点が、
行動の質を大きく変えます。
制限を外した夢は、未来の着地点を変える
制限を外して夢を描くと、
目標の質が変わります。
目標が変わると、
行動が変わります。
行動が変わると、
未来の着地点が変わります。
未来は、今の延長ではなく、
“描き直すことができるもの” です。
やさしいカウンセリング案内所より
・目標が現実的すぎてワクワクしない
・夢を描こうとしても制限が浮かんでしまう
・行動したいのに動けない
・自分の未来を描き直したい
そんな方には、
NLP認定コーチによるNLPのコーチングが
きっと、やさしい助けになります。
制限を外した夢から、
あなたの未来を一緒に描いていきましょう。
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